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成長する力を取り戻す

「わたしには出来っこない」
「きっとうまくいかない」

もしあなたが、こんな言葉をつい口にしているなら、あなたは自分が持っている「成長する力」を抑えつけてしまっているかもしれません。
でも、生きとし生けるすべてのものは、成長するのが自然なんですよ。

生命とはおのずと成長していくもの

さて、この植物はなんでしょう?
アボカド
答えは、アボカドの鉢植え(^^)
アボカド大好きなわたしに、友人がプレゼントしてくれました。といっても、これに実がつくわけじゃないんだけど)
それにしても、あの果肉の中の大きな種からこんな苗が育つんですね。何やらちょっと、ビックリです(・_・;)

言うまでもないことですが、この地球上の生きとし生けるすべてのものは、常に成長し続けています。
成長しなくちゃ!とか、勉強しなくちゃ!とか、そんなことは何一つ思わず、ただ「そうあるべきもの」だから、そうなっていきます。

この小さなアボカド君の場合も、
「よ~~し、ボク、これから頑張って大きく育つぞ~!」と決意し、成長した自分の姿をありありとイメージし、心から強く願ったから、みごとに芽を出せた―――
そういうことじゃないですよね(笑)
それが天然自然の理で、かつ、生育条件が整ったから、こうして芽吹き、枝葉を伸ばしているわけです。

この3次元世界での自然の流れとして、命あるものは皆、自ずと成長し、変化していく。そうなっています。
それは人間だって同じです。

あなたの「成長する力」を閉ざしていませんか?

赤ちゃんは、誰に教わるわけでもないのに、自ら寝返りを打ち、ハイハイし、やがて立ち上がり、歩き始めます。
いろんなものに興味を持ち、手でつかんでみたり、齧ってみたり、放り投げてみたり。何とも好奇心旺盛。研究熱心で常に挑戦的です。

さて、そうやって誰しも、自然の流れの中で、自然と大人になってきました。
なのに、本来誰にでも備わっている「成長していく力」を閉ざしてしまっている人、いますよね。

わたしには○○〇なんてできない・・・
わたしは○○〇にはなれない・・・
わたしにはムリ・・・

自分が本当は持っている力を忘れてしまって「出来ない」と思い込んでいたり、あるいは―――

うまくいかなかったらどうしよう?
失敗したら恥ずかしい!
転んだらイヤだなあ・・・

と、失敗することばかり気にして、トライすることを尻込みしていたり。

でも、考えてみたら、生まれて初めてやることがうまく出来ないのって普通なこと。出来なくて当然。うまく出来ちゃったらラッキー!ですよね?
なのに「怖い!」と言って逃げていたりします。

成長する力を取り戻すには

子供の頃に、家庭や学校などで失敗を責められたり、あるいは友人など身近な人たちから、うまく出来ずにバカにされた。そういうたぐいの経験があって、心のブレーキになっているのかもしれません。
いじめ
日本の評価基準って基本的に減点主義。出来たことを褒めるのではなく、出来ないことを批判し、責めることがとても多い。
そういう心的文化環境の影響も大きいかもしれませんね。

でも、自立して自律した大人であるあなたは、自分の可能性を閉ざすような評価基準を持ち続ける必要なんてありません。というか、ポイっと投げ捨ててしまいましょう。

「わたしにはできっこない」「きっとうまくいかない」こんな言葉を口にしているとき、あなたは自分が持っている「成長力」を抑えつけてしまっています。
だって本心では「○○○をしてみたい! ○○○になりたい! 私だって!」そう思っているはずなんです。
「~できない」と思うのは、まず初めに「~したい」と願ったから、なんですから。
この、最初に心に浮かんだ「願い・望み」、それが「成長する力」の源です。

生命のパワーを信じて

命あるものはすべて、常に成長へと導かれています。
それが生命の自然な姿です。
そのパワーを信じ、自分の命の可能性を信じ、自然の流れに心を任せて、成長する力を解き放って、夏の日のヒマワリのように伸び伸びスクスクと成長していきましょう。

2018-07-30心を解放する

Posted by kimiko@自由力Labo